アンパンマンと一緒に0歳から知育を始めよう!
知育って0歳から必要なの?
👩「流石に0歳の赤ちゃんに知育って早すぎない?」
📚「いえ、実は0歳からの知育こそ大切なのです!!」
その理由は、0〜1歳の間は脳の発達が最も活発になる時期と言われていて、この時期に知育つまり脳への働きかけを積極的に行うことで、0歳以降の成長に良い影響を与えることができると言われているからです☝️
👩「要は、今後に向けた基盤作りってことね!」
0歳の知育について詳しく知りたい方はこちらのブログも読んでみてね✏︎
また、まだ早いかなと思いつつも、0歳から知育玩具を使ってたくさん赤ちゃんと一緒に遊ぶことで、スキンシップの時間も増え、親子の絆を深めることができます✨
なぜ0〜1歳の知育にアンパンマンが効果的なの?
0〜1歳の赤ちゃんに知育玩具を使った幼児教育を始める前に、まずクリアしなければならない課題があります☝️
それは、そのおもちゃ(知育玩具)に興味を持ってもらうことです。
知育玩具を選ぶときにやってしまいがちなのが、「おしゃれ」とか「かわいい」とか、子供が興味を持ってくれるかという視点を抜きにして選んでしまうことです。
そうやって選んだ玩具は多くの場合は、興味を持ってもらえないか、すぐに飽きられてしまいます😇
その点、アンパンマンの知育玩具は、子供に興味を持ってもらうという入り口の段階でかなり優秀な能力を持っています。
これが、0〜1歳の知育にアンパンマンが効果的だという大きな理由です。
また、アンパンマンの知育玩具は大手玩具会社のアガツマやタカラトミーが手がけているものが多く、見た目や仕掛けも子供たちの心をガッチリつかむ研究がされています!
アンパンマンの知育玩具は、
✅ファーストインプレッションが良い(子供に興味を持ってもらいやすい)
✅子供の心を掴むデザインや仕掛けが多い(大手が手がけているのでしっかり研究されている)
ため、知育玩具としてとても優秀だと言えます☝️
0〜1歳の赤ちゃんはアンパンマンを認識できる?
アンパンマンの他にも人気なキャラクターはたくさんありますが、アンパンマンが他のキャラクターと圧倒的に違う点といえば、子供達が認識し始める年齢が早いことです。
例えば、0〜1歳の赤ちゃんに「キティちゃん」や「ピカチュウ」を見せても分からないけど、アンパンマンを見せると「アンパン!」とか「パンマン!」と認識できる子が多いと思います☝️
初めての発語がアンパンマンだったという子も少なくないくらいです(ママよりアンパンマンが先か・・・ってなるけどね😇)
その理由は、
①顔の作りが単純で分かりやすいこと
アンパンマンは、輪郭・鼻・ほっぺとほとんどのパーツが丸で出来ています。
まだ形の分からない赤ちゃんでも本能的に、角のある三角や四角よりも丸に安心感や親近感を覚えます。
顔の作りがシンプルで、表情がわかりやすいのもポイントです◎
次に、
②ストーリーが分かりやすいこと
アンパンマンはどのお話を見ても、「バイキンマンが悪いことをして、アンパンマンがやっつける」というストーリーが同じですよね。
お話の流れがわかりやすいため、小さい子供でも理解しやすい内容ですし、まだ話の内容が分からない0〜1歳児でも「アンパンマンはヒーロー、強い、優しい」ということは理解できます。
③食品や日用品のパッケージになっていることが多く身近な存在である
アニメのストーリーやキャラクターに魅力があるのはもちろんですが、アンパンマンはよくお菓子などの食品パッケージ、オムツや医薬品にも使われています☝️
なので、子供達も普段からスーパーやドラックストアなどで目にする機会が多く、他のキャラクターよりも親しみが深いというのも低年齢の子供たちに人気の秘訣だと思います✨
それでは、アンパンマンがなぜ知育に効果的か理由がわかったところで、早速0〜1歳にオススメのアンパンマン知育玩具をご紹介していきましょう〜✊
▼2歳児特集はこちら▼
0〜1歳にオススメのアンパンマン知育玩具7選
アンパンマンとにかくどこでもジムメリー
コメント
バンダイから発売されている、ベビーカーやチャイルドシートに取り付けられる移動式メリー。
バンダイにはベビラボという赤ちゃんの脳を研究するチームがあり、この知育玩具にもその研究チームの知識が隅々に生かされています。
例えば、赤ちゃんは5〜6ヶ月になるとチェック柄やストライプ、同心円などの模様を見分けられるようになると言います。
このメリーの柱部分には、いろいろな柄の生地が使われており、赤ちゃんの色や模様を見分ける力を育みます。
また、ぶら下がっているオーナメントも、感触が違ったり音が鳴ったりと赤ちゃんの五感をしっかり刺激してくれる作りになっています☝️
アンパンマンしゃかしゃかボール
コメント
生後2ヶ月から使える知育玩具です。
生後2ヶ月では、流石にまだアンパンマンを認識してはいないと思いますが(笑)
アンパンマンしゃかしゃかボールの良いところは、外側が格子状になっていて、どこを取っても赤ちゃんがつかみやすい構造になっていることです。
また、素材も柔らかく赤ちゃんに与えても安心ですし、中に入っているアンパンマンのボールは音が鳴るので、赤ちゃんをあやすアイテムとしても優秀です✨
日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場アンパンマンおおきなよくばりボックス
コメント
こちらは、一人座りができるようになった赤ちゃんにとてもオススメの知育玩具です。
実はこれ、私が娘とよく行く児童館にも置いてあるのですが、お座りができるようになった8ヶ月頃の赤ちゃんから幼稚園生まで、本当に幅広い年齢の子供たちから人気でみんな夢中になって遊んでいます。
子供たちが思わず集中してしまう仕掛けがたくさん施してあり、年齢が上がるにつれて攻略できる面が増えていくので、長く遊ぶこともできコスパも高い知育玩具かなと思います。
アンパンマンNEWにぎって!おとして!光るくるコロタワー
アンパンマンのくるコロタワーは、娘が赤ちゃんの頃から今でもずっと大好きな知育玩具です。
仕掛けはとても単純で、アンパンマンの頭の上からボールを入れると、中で螺旋状にくるくる回って下から出てきます。
かなり単純な作業ですが、0〜1歳の赤ちゃんにとってはちょうど良い具合に難しく手・指先の良い運動になります☝️
手指は第二の脳と言われており、手指先を動かすことは脳への活性化につながるので知育効果も抜群です。
それいけ!アンパンマン育脳ベビーピアノ
コメント
0〜1歳の赤ちゃんにオススメしたい音の出る玩具といえば、アンパンマンの育脳ベビーピアノです。
鍵盤にはアンパンマンの主要キャラクターが描かれていて、カラフルで子供たちの目を惹くデザインになっています。
そもそも、皆さんはピアノにどのような知育効果があるかご存知ですか?
ピアノのような音が出るおもちゃは、とくに赤ちゃんの聴覚を刺激することを目的としています。
小さな頃から聴覚を刺激することで、音に対する感受性が高まり、今後の言語能力の発達やコミュニケーション能力向上を促すと言われています☝️
アンパンマン光るドレミファ マジカルボンゴ
コメント
こちらのマジカルコンボも、ベビーピアノと同様聴覚の刺激を得意とする音系の知育玩具となっています。
子供達がたたいて楽しいサウンドを15種類収録しており、さらにメロディに合わせて7色に光ります。
また、鍵盤の部分はタッチパネルになっていて触れるだけで音が出るので、鍵盤を弾く力の弱い赤ちゃんでも簡単に自分で音を出すことができます。
アンパンマン天才脳らくがき教室
コメント
アンパンマンの何度も消してかけるらくがきパッドです。
こういうタイプの落書きボードは百均などにもありますが、やっぱりクオリティが全然違います。
まず、付属の専用ペンは0〜1歳児でも持ちやすいように三角軸になっており、低年齢でもすごく描きやすいです✏︎
持ちやすいだけでなく、正しいペンの持ち方を教えるのにも役立つところがまた良いですよね◎
まだちょっとペンは難しいなというお子さんでも、スタンプが3つ付いているので十分に楽しめます✨
お絵描きは手先の知育になることはもちろん、自分の頭に浮かんだこと形にしていく想像力も養うことができます。
日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場
まとめ
「アンパンマンで知育|0〜1歳にオススメのアンパンマン知育玩具7選」いかがでしたでしょうか?
記事の前半では、
✅0歳からの知育の必要性
✅アンパンマンが知育に向いている理由
がお分かりいただけたかなと思います☝️
また、知育玩具と一口に行っても「どの分野の知育に特質しているのか」というのは玩具によって変わってきます。
もちろん、お子さんが気に入りそう(好きそう)な玩具を選ぶのも良いですが、
✅こういう部分を刺激したい・鍛えたい
という知育の視点から玩具を選ぶのも良いかなと思います✨
ぜひ、クリスマスやお誕生日プレゼントの参考にしてください★
コメント