妊娠中に上の子から抱っこをせがまれた時の対処法5選

妊娠中の抱っこは危険なの?!

妊娠中 抱っこ 危険

妊娠中=抱っこ禁止ではない

妊娠中に子供を抱っこする行為は特段禁止されていることではありません。

妊娠が順調に進んでおり、お腹や腰への負担が少ない妊娠中期までは、今まで通り上の子を抱っこしていても、特に問題はありません。

ただし、子宮頸長が短く切迫早産になりやすい体質であったり、妊娠後期に入ってからの抱っこは、お腹や腰に負担がかかるので控える方が良いでしょう。

特に切迫早産と診断を受け、お医者さんから自宅安静と言われている場合、抱っこは禁物

抱っこで下半身に力が入ることで、お腹の張りを促進させ切迫早産を悪化させてしまう可能性があります。

MEMO
切迫早産とは、早産となるリスクが高い状態。原因は不明な場合が多く、治療法は子宮収縮を抑える薬と絶対安静。

後期になると抱っこを控えるママが増える

妊娠初期〜中期の間は、上の子を普通に抱っこしていたというママが多い中、やはり後期に差し掛かってくると徐々に抱っこの時間や頻度減らすママが増えてきます。

妊娠後期になると、お腹もかなり出てきて、子供を抱っこをするとお腹や腰への負担が大きくなります。

ただ、どうしても抱っこをしなければならない時もありますよね。

そんな時は、お腹の真上を避けて脇に抱えるようにお腹の横側で抱っこしたり、「少しだけね」と言ってすぐ降ろしたりと、みなさん抱っこの仕方を工夫をしているようです。

上の子に抱っこをせがまれた時の対処法5選

妊娠中 上の子 抱っこ 対処法

私は妊娠30週の時に切迫早産と診断され、お医者さんから自宅安静を言いつけられました。

なので、妊娠後期に入ってからはなるべく上の子の「抱っこして〜!」を回避するようにしてきました。

今回は、同じように切迫早産腰痛がひどいママさんのために、私が実際に効果があったなと思う抱っこ回避術をご紹介したいと思います。

まき

もちろんママたちも抱っこしてあげたい気持ちは山々なのよ?

①赤ちゃんがお腹にいることを伝える

子供の年齢によって理解度は異なりますが、「お腹に赤ちゃんがいるから、抱っこができないんだよ。」と伝えることはとても大事なことです。

私の娘は現在2歳2ヶ月ですが、だんだんと膨らむお腹を見て最近は「ママのお腹に赤ちゃんがいる」ということを、なんとなく理解しているようです。

「ママ抱っこして」とせがまれたときに、「赤ちゃんがいるからちょっと我慢してね、ごめんね。」と言うと、「あーちゃん(赤ちゃん)痛い痛い」と言って大抵の場合は諦めてくれます。

その代わり、パパや祖母に抱っこをせがみますが(笑)

完全に理解が出来なくても、なぜ抱っこができなくなったのかという理由を伝えることはとても大事なことだと思います。

②同じ目線になってギューと抱きしめる

抱っこ抱っこと娘が外で泣いてしまった時に一番効果的だったのが、しゃがんで同じ目線になって抱きしめるという行為です。

子供に抱っこととても似た感覚を与えられるので、高確率で落ち着いてくれます。

ポイントは立ったまま抱きしめるのではなく、目線を合わせること。

本当の抱っこは目線が合いますからね。

より抱っこに近い形に持っていきましょう。

③抱っこ以外のスキンシップを多くする

妊娠が発覚した後は、普段以上に子供とのスキンシップを多くすることを心がけましょう。

下の子が産まれると(または産まれる前から)赤ちゃん返りをする子が多いように、やはり上の子にとって赤ちゃんの存在は、不安要素となります。

今まで自分だけが独り占めにしてきたママやパパを取られてしまう、我慢しなければならないことも増える・・・。

でも、それは上の子の宿命。仕方のないことです。

その分、赤ちゃんが産まれるまでは、今まで以上にしっかりと上の子とスキンシップを取り、少しでも不安を取り除いてあげるようにしましょう。

抱っこができないママでも、手を繋いだり、ほっぺたをくっつけあったり、抱き合ったり、一緒に横で眠ったりとスキンシップの方法はたくさんあります。

抱っこをしてあげられない時は、特に積極的にこれらのスキンシップを増やすことで、上の子を精神的に落ち着かせ「抱っこ抱っこ〜」となってしまうのを防ぎましょう。

④座って膝の上に乗せる

お家にいる時に抱っこ抱っこ〜とせがまれた時は、膝の上に乗せて抱っこしてあげるのが良いでしょう。

出かけている時に抱っこして歩くのは、お腹や腰にかなり負担がかかってしまいますが、座っている状態であればそこまで負担はありません。

ただし、お腹の上に子供が乗ってしまわないように気をつけしょう。

あくまで膝の上に乗せること、腰痛などで座った状態でも子供を乗せるのが辛い場合は、他のスキンシップ方法を取りましょう。

⑤パパや祖父母に頼ろう!

ママが抱っこしてあげられない時は、パパやおじいちゃん、おばあちゃんの出番です。

もちろん最初はママがいい〜!となりますが、高い高いや肩車など、普段ママではできない抱っこの仕方をしてあげると、喜んでパパやおじいちゃんのところに行きます。

抱っこしてもすぐ降ろすママより、パパの抱っこの方が楽しいということが分かれば、最初からパパへ抱っこを求めるようになるし、パパがいない時は「帰ったらパパに抱っこしてもらおう」というと、お出かけ先でも抱っこを回避できたりします。

第二子の妊娠が分かった時から、パパが抱っこや寝かしつけを積極的に行い、「ママじゃなければ嫌」という事態にならないよう予防策をとっておきましょう。

まとめ

第二子以降を妊娠中、ママたちも今まで通り上の子をたくさん抱っこして甘やかせてあげたいのは、山々です。

しかし、新しい命をこの世に送り出すために、自分の体調管理もママにとっては大事なお仕事。

抱っこが体の負担になっているなと感じたら、絶対に無理をしないこと。

切迫早産の方は尚更です。

他のスキンシップ方法を試したり、周りの協力を得たりしながら、無理せず妊娠生活を乗り越えていきましょう!

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