フリーランスとは何か

フリーランスとは

まず最近よく耳にするフリーランスとは何なのでしょうか。フリーランスとは、会社や組織に属さず、個人で仕事を請け負い収入を得る働き方をする人たちのことを指します。クライアントからの依頼に対して、自分の持っている技術を提供して報酬を得るというとてもシンプルな報酬体系で成り立っています。

インターネットの急速な普及や、クラウドサービスの浸透、そしてワークライフバランスを重視する時代が訪れた今、自分で引き受ける仕事や自由時間を選択できる新しい働き方として、フリーランスは日本だけでなく世界中から注目を集めています。

フリーランスと個人事業主の違いは?

はっきり言ってフリーランスと個人事業主は、ほぼ同義です。組織や会社に属さず、個人で仕事を請け負い報酬を得る働き方という点は全く一緒です。そういう働き方をフリーランスと呼んでいます。

ただ一つ違いを挙げるとすれば、「私、フリーランスで仕事始めました!」と税務署に届け出をしている人は、税法上、個人事業主ということになります。税務署に「個人事業主です」という届け出をしたフリーランスの方は、青色申告書という申告方法で確定申告をすることができ、もう一方の白色申告よりも税法上お得なようですので、フリーランスでがっつり生計を立てていく方は、開業届の提出をオススメします。

フリーランスって人気なの?

フリーランスという働き方は、私たちのようにワークライフバランスを考えるようになった世代には、近年とても人気のある働き方です。

会社員からフリーランスに転向を考えるキッカケとしては、例えば、

・大きな会社に勤めていても倒産のリスクがある

・利用しても良い制度なのに、結局会社に気を使いながら有給(産休・育休)を取るなんてストレス

・もっと自分の能力に合った給料を貰いたい

・仕事とプライベート(家庭がある方は家族との時間など)のバランスを自分で考えて自分で決めたい

などが挙げられます。

フリーランスになれば、会社員のような組織に属することのストレスからは解放されますし、自分でスケジュールを管理して自由時間を確保することもできます。

フリーランスは甘くない

確かにフリーランスで働く人の中には、大手のサラリーマンの給料よりもはるかに稼いでいる人、有給なんて気にせずに2〜3週間海外旅行に行く人、子供の行儀に合わせて仕事の休みを調整できる人、子育てをしながらも隙間時間で稼げる人は一定数いらっしゃいます。

しかし、フリーランスで生計を立てることは簡単ではありません。それ相応の技術・営業力・人脈などが必要です。みんな簡単にできるなら、そりゃみんなフリーランスになりたいですよね(笑)現実的には脱サラしてフリーランスになっても、生計を立てていけるだけの収入を稼ぐ前に挫折してしまう方々も少なくありません。

またフリーランスには、もちろんデメリットもあります。社会保障が無いこと、月収が不安定なこと、ローンが通りにくいなどなど、デメリットもメリットと同じだけあるんですよね。

まとめ

フリーランスという働き方は近年とても注目を集めています。そしてワークライフバランスを考えることのできる時代に合った働き方とも言えるでしょう。しかし、いっけん人から羨ましいなと思われる働き方にも、デメリットはあります。私の夫も現在フリーランスとして邁進中ですが、メリットは増進させ、デメリットは補っていけるように、知識と対策を妻として勉強・模索中です。(笑)

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