二拠点生活ママが語る“東京で子育て”5つの魅力

子供が集中する大都市・東京

東京 都会 子育て

東京のような大都市には、行政の主要機関や大手企業の本社が集中しているため、自然と人口も集中します。

人口が多いので、当然子育て世帯も多く、自治体の子育て支援や教育分野において東京はやはり群を抜いて発展していると言えます。

しばらく都内で暮らしていて、田舎に戻ってきたときには尚更、こういった面での差をひしひしと肌で感じさせられます。

ということで今回のブログでは、東京と山口の二拠点で子育てをしている私が、「東京で子育てをする魅力」を発信していこうと思います。

〜「田舎で子育て」編はこちら〜

二拠点生活ママが語る“田舎で子育て”5つの魅力

「東京で子育て」魅力5選

東京 子育て

公共サービスの充実が嬉しい

東京都内は23区がそれぞれ近隣の区を意識しながら、子育て支援の充実を競い合っているため、年々子育てはしやすくなっているのではないかと思います。

例えば、山口にはなくて東京にある子育て支援を1つあげると、「認可外保育園の補助」です。

東京には、ワーママと呼ばれる働いているお母さんが多いこと、認可保育園への入園漏れが多いことから認可外保育園に子供を通わせている方も多いです。

しかし、東京の認可外保育園の保育料はかなり高額で、補助がないとかなり家計を圧迫してしまいます。

この負担を軽減するために東京都内では区によって金額は異なりますが、認可外保育園へ入園した家庭に補助金を支給しています。

一方、山口県ではこういった補助金の制度はありません。

もちろん認可外保育園でも東京ほど保育料は高くありませんが、東京の子育て支援は何をとっても補助金の額が多いので羨ましいところではあります。

(それだけ物価や教育費も高いですが・・・。)

また実際に東京で子育てをしていて、こういった補助金制度の他にも、一時保育を行っているNPO法人・子育ての相談や他のママさんと意見交換をできる場所が多い点も魅力かなと思います。

公共施設としては、児童館や図書館も多く利用しやすいですし、公園も砂場にきちんと柵をしてあったり、人工芝を引いているところもあり、整備が行き届いているなと感じます。

お出かけスポットが多い

田舎に住んでいると、子供連れで遊びに行けるお出かけスポットが少なくすぐにマンネリ化してしまうのがデメリットです。

その点、東京だと、子連れで楽しめるデパートやアミューズメント施設がたくさんあるので、週末のお出かけには困りません。

平日は保育園で同じような毎日を過ごす子供たちにとって、週末というのは特別。

東京に住んでいると東京近郊も含め、毎週末違った場所に連れて行ってあげられるので、子供もいつも楽しみにしています。

色々な遊びを経験できていい刺激になるし、連れて行く側も楽しいですよね。

バラエティに富んだ習い事

東京に住んでいると、地元の山口にはない変わった習い事がたくさんあります。

最近では、プログラミングや動画編集などといったIT関連の習い事が人気だそうですね。

私の娘は東京にいるときはリトミックと単発の絵画教室に通っているのですが、山口県で同じように習い事をさせようと思うと、なかなか難しいのです。

2歳で通えるリトミックや絵画教室は住んでいる市内にはなく、王道の体操教室やプールも数えるほどしかないので選択の幅がかなり狭まります。

一方、「二歳・習い事」で検索すると、リトミック・体操・英会話・プール・幼児教室・絵画教室などたくさんの習い事が通学圏内に出てくる東京。

例えばリトミックであれば、各教室の特色や先生の出身大学、レッスン料など様々な違いがあるので、自分がいいなと思ったところを精査して選ぶことができます。

このように、習い事一つをとっても幅広い選択肢を持つことができるのが、都心で子育てをする大きなメリットだと思います。

教育的な選択肢の幅が広い

東京には、他の県とは比べ物にならない数の学校があります。

幼稚園〜大学まで教育的選択肢の幅は日本一広いでしょう。

差し迫るところで言うと、私の娘は来年から幼稚園に上がります。

そこで今、東京の自宅周辺と山口の自宅周辺の幼稚園をどちらも調べているところなのですが、やはり東京の幼稚園はそれぞれに理念や特色が色濃く現れており、魅力的な園ばかりです。

一方で、田舎だと「どこに通わせても一緒だよ〜」と言う風潮が強く、これといって特色のある園がないなと言う印象を受けます。

東京は良くも悪くも競争社会なので、幼稚園も近隣で人気を争い、理念や特色もどんどんブラッシュアップされていくのかなと思います。

子供たちの教育的選択肢の幅に関して言えば、東京に勝る場所はないと思います。

競争社会で育まれる、子供の向上心

東京には、小さい頃から英会話や幼児教室に通い、お受験をして私立の幼稚園や小学校に入学する子供たちが多くいます。

一方私たちが住んでいる山口の市内だと、そもそも私立の小学校がないので、そういう子供はほとんどいません。

田舎には子育てにおけるヒエラルキーや格差がなく、小さい頃からの友達とのびのびと成長できるのがメリットではありますが、一方でそれは子供たちの競争心や向上心の成長を妨げているとも言えます。

その点、東京にいると幼い頃から当たり前のように競争社会で生きていくことになるので、自然と競争心や向上心が育まれます。

もちろん、子供たちにも個性や性格があるので、どちらの環境で育つことが、その子にとってプラスになるのかは人それぞれ違うと思います。

ただ、どちらの選択肢も子供に与えてあげられるという点が、東京で子育てをするメリットになると思います。

まき

田舎だと近所の公立一択だもんね。選択肢の幅が広いのが東京の強み!!

逆に、東京で子育てのデメリットは?

東京 子育て デメリット

高い生活費と教育費

二拠点で生活をしている上でもっとも肌で感じるのはやはり「物価の違い」です。

家賃や食事代などの生活費もそうですが、教育費も東京は高い!!

下関市内の幼稚園は私立でも国の保育料補助を超える園はほとんどありませんが、東京で私立の幼稚園に入れようと思うと手出しは当たり前。

制服代や入学金も、田舎の料金設定を考えると桁外れです。

例えば、市内幼稚園の入学金は高くても3万円程度。(補助金が出るので実質タダ)

一方、都内の幼稚園の入学金は10〜20万円が平均。(補助金は区によって異なるが手出しは必須)

また一時預かりの料金や、認可外保育園の保育料も3倍はします。

正直、東京で子育てをする最大のデメリットは、つくづくお金を持っていないと暮らしにくい街だということだと思います。

逆に、田舎で子育てをしていると、保育園や幼稚園などの教育費にお金がかからない分、習い事を充実させてあげられるのがメリットですね。

まき

東京は習い事の月謝もいちいち高いのよね・・・。

人が多くてお出かけに不向き

先ほど、東京で子育てをする魅力の一つに「お出かけスポットの多さ」をあげました。

スポットがたくさんあるので、人もばらけそうなものですが、東京の人口の多さを舐めてはいけません。

土日祝、さらに夏休みや冬休みは、どこに行っても激混み。

大人だけで出かけるならまだしも、子連れで長時間並んだり、待ったりするのは難しいですよね。

なので、お出かけスポットはたくさんあっても実際には、近くの公園で遊んだりして過ごすことも多いのです。

東京で人気のレストランやスポットに行く時は、事前予約をしたり人の多い曜日や時間帯を避けて計画的にお出かけすることをお勧めします。

どちらも味わえる二拠点生活の魅力

二拠点生活をしていると、子育てにおいてだけではなく、都会の良いところも田舎の良いところも両方味わうことができます。

もちろんお金が二重にかかったり、手続きなどが面倒なこともたくさんありますが、それ以上に魅力的な生活スタイルだなと思います。

今回は「都会で子育て」の魅力をご紹介しましたが、「田舎で子育て」をテーマにした記事も書いていますので、子連れ二拠点生活を検討している方はぜひこちらも合わせて読んでみてください☆

二拠点生活ママが語る“田舎で子育て”5つの魅力
二拠点生活で子供の保育園・幼稚園どうする?

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