三輪ベビーカーVS四輪ベビーカー

出産前の準備の大きな買い物の一つとして、ベビーカーがあります。抱っこ紐だけではママへの負担も大きいですし、ベビーカーは赤ちゃんとのお出かけに必需品です。しかし決して安い買い物ではないので、自分たちの生活に適した使いやすいものをしっかりと選びたいですよね。

そこで、まず初めに選択しなければならないのが、三輪ベビーカーか四輪ベビーカーかということです。そこで今回は、三輪ベビーカーと四輪ベビーカーの各メリットとデメリットをまとめて比較してみました!

三輪ベビーカーのメリット

走行性が抜群

三輪ベビーカーは殆どのメーカーがエアタイアを採用しているため、少々の凸凹道でも軽々と超えて行くことができます。ベビーカー自体の重さは四輪と比べると重たいですが、ベビーカーの動かしやすさは三輪の方が断然良いです。持ち上げると三輪は重たいですが、走行中は四輪よりも軽く感じます。

人が多い場所でも小回りが効く

三輪ベビーカーは前輪が1つなので、方向転換が得意で人が多い場所でも小回りが効きます。一方で四輪ベビーカーは、コンパクトで狭い道もラクラクですが、何かを避けたりするときには大回りになってしまうという弱点があるのです。

ショック吸収性が高いので赤ちゃんもリラックス

三輪ベビーカーはエアタイアを採用しているため、走行中の衝撃の吸収性に優れています。そのため乗っている赤ちゃんにも振動が伝わりにくく、お昼寝中もリラックスしてベビーカーに乗っていることができます。

デザインがオシャレ

三輪ベビーカーは、四輪ベビーカーよりも断然オシャレです。(笑)なぜなら三輪ベビーカーは日本メーカーよりも海外メーカーの方が強く、海外メーカーはシートのカラーを選べたりデザイン性を重視したものが多いからです。東京でもよく見てみると欧米人はほとんどの方が三輪ベビーカーを使っています。

三輪ベビーカーのデメリット

ベビーカー自体が重たい

四輪ベビーカーは5キロ前後のものが多いですが、三輪ベビーカーはほとんどのメーカーが10キロ近くあります。つまりベビーカー単体の重さはおよそ2倍程度になるのです。ベビーカーは押すだけでなく、折りたたんで持ち運ぶことも多いので小柄なママには三輪ベビーカーはちょっと使いにくいかもしれませんね。

対面式になるものが少ない

殆どのベビーカーが対面式にも対応できる四輪ベビーカーに対して、三輪ベビーカーには対面式になるものがまだまだ少なく、背面式が主流です。ちなみになぜ対面式が人気かというと、赤ちゃんにとって背面式はママやパパの声は聞こえているのに顔は見えないという不安な状態なのです。そのため最近では赤ちゃんの顔が見ながら走行できる対面式が人気なのです。

保管にスペースを取る

三輪ベビーカーは四輪ベビーカーに比べると大きく、玄関での保管にも幅を取ります。家の玄関をあまりベビーカーの保管スペースに取られたくない方はコンパクトな四輪ベビーカーの方がオススメですね。

赤ちゃんがフィットしない

三輪ベビーカーは四輪ベビーカーに対して幅も大きいので、その分シートもゆったりめの設計になっています。そのため、まだ赤ちゃんが小さい時は、ベルトがしっかり締まらない・赤ちゃんが深く座りすぎてしまうなどのトラブルが発生する場合があります。

四輪ベビーカーのメリット

コンパクトで軽い

四輪ベビーカーの最大の魅力とも言えるのが、本体のコンパクトさと軽さです。狭い道の走行、ベビーカーの持ち運びは三輪ベビーカーよりも断然便利です。

赤ちゃんと対面式でお散歩できる

四輪ベビーカーは殆どのベビーカーが背面式だけではなく対面式にも対応しています。赤ちゃんの顔を見ながらお散歩したいというママには四輪ベビーカーがオススメです。

保管にスペースを取らない

四輪ベビーカーは三輪ベビーカーと比べるとかなりコンパクトなので、玄関のスペースをあまりベビーカーに取られたくないという家庭にオススメです。

特にマンションにお住まいの方は玄関の外にベビーカーを置くことを禁止されている建物も多いので、ベビーカーを購入する前に調べておくと良いですよ。

安価なものが多い

四輪ベビーカーは三輪ベビーカーと比べて安価なものが多いです。安いものであれば、1万円代からあります。しかし、ベビーカーを安さ重視で選ぶのはあまりオススメしません。私の姉夫婦もベビーカーは少し奮発してでも、良いものを買った方が後々後悔しないと言っていました!

四輪ベビーカーのデメリット

三輪に比べると走行性が劣る

四輪ベビーカーは、プラスチックタイヤを採用しているため、ショック吸収性や小回りなど走行性に関してはどうしても三輪ベビーカーには劣ってしまいます。

アウトドア派の家族や、近所に凸凹道が多いというママは走行性重視で三輪ベビーカーを選ぶことをオススメします。

重たい荷物をかけると危険

四輪ベビーカーは持ち運びの便利さやコンパクトなのを売りにしているので、どのメーカーも軽量化に力を入れています。そのためベビーカー本体がとても軽く、押し手にあまり重たい荷物をかけると、ベビーカー自体が転倒してしまう危険性があります。赤ちゃんが載っている時に起きると大変なので、重たい荷物はベビーカーにかけないように気をつけましょう。

東京のような都会向きのベビーカーはどっち?

東京のような大都会には、三輪ベビーカーと四輪ベビーカーのどちらが適しているのでしょうか?今までに見てきたメリット・デメリットを踏まえて東京ベビーカーについて考えていきましょう!

三輪ベビーカーは都心向き

車移動が少なく人混みの多い都心部では、走行性が優れている三輪ベビーカーの方が適していると言えます。一見、コンパクトで身軽な四輪ベビーカーの方が都心向きに見えますが、実際にベビーカーを押してみると、人混みを避けたり、段差をスムーズに乗り越えるには三輪ベビーカーの方が力もいらず軽々と押し進めることができるのです。

普段は自宅徒歩圏内で利用し、休日には旦那さんと電車に乗ってお出かけくらいの頻度で利用する方には三輪ベビーカーが適しています。そして、三輪ベビーカーには都心っぽいスタイリッシュさやデザイン性もあるので、都内に住んでいる奥様には人気ですね。

四輪ベビーカーは郊外向き

車を主な移動手段とする郊外に住んでいる方は、三輪ベビーカーよりも四輪ベビーカーを選ぶべきです。三輪ベビーカーのように本体が重たいと毎回の車の出し入れに非常に不便です。トランクに入れるにも三輪ベビーカーでは場所を取ります。それに車移動が主なら、ベビーカーより車のベビーシートにお金をかけるべきです。

走行性が劣るといっても、目的地まで車で行ってベビーカーを使用するだけなら、そこまで走行性にこだわる必要もありません。また四輪ベビーカーの方が種類は豊富ですし、対面式にも対応できるのでちょっとした赤ちゃんとのお出かけも充実したものになりそうです。

ライフスタイルに合ったベビーカーを選ぼう

ベビーカーはデザイン性や値段を重視するよりも、自分と赤ちゃんのライフスタイルに合ったものも選ぶべきです。例えば、都心に住んでいてもほとんどが車移動の方は三輪ベビーカーではなく四輪の方が自分のライフスタイルに合っているかもしれませんし、郊外に住んでいても電車移動がほとんどという方もいます。

自分のライフスタイルに合わせ、ベビーカーを使う場面を想像してご自身のご家庭にあったベビーカーを選びましょう!

今回まとめたメリット・デメリットを是非自分に合うベビーカー選びに活用してみてください。

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